紬織格子夏帯「蝉しぐれ」

 

 

 

単衣にも夏着物にも使える、「蝉時雨」を合わせました。

100年以上前の着物に現代感覚の帯。

古臭さを感じさせません。

 

NEW!!

7月下旬の装い

猛暑日に外出しました。

細い糸で織られたアンティークの藍染、勝色の宮古上布。

何度も水をくぐった麻の上布は程よく身に馴染みます。

人智を結集させた美しい布です。

纏えば気持ちをシャンとさせてくれます。

接ぎが何か所かありますが大事に着尽くしたいと思います。

 

帯揚げは桑染のうす灰緑、サハラ砂漠の砂を混ぜた「氷柱」の帯飾りで涼を演出。

(帯・帯揚げ/中野作)

                   

 

 

 

5月上旬の装い。

半精錬の糸を使って透け感を取り入れた

格子の帯(中野作)は、

5月から9月一杯まで着用できます。

この日は桜染めの単衣の着物「野薔薇」(中野作)に取り合わせました。

着物「野薔薇」の取り合わせは

こちらのページでもご紹介しています。

 

 

006 (1)

 

8月中旬の装い。

節のある糸使いの墨黒地絹上布に同じ夏帯と、

シルバー帯留「元始」の取り合わせ(帯留/中野作)。

草木と化学染料による絽目帯揚げ(染/中野みどり)。

 

絹上布に夏紬帯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

濃い地色の上布の着物は白い襦袢の透け感で涼を演出。

薄緑の麻地カットワークの日傘に、林まさみつ作の竹バッグを取り合わせました。

 

 

 

 

こちらも8月中旬の装い。

この日は小千谷縮を取り合わせました。

この帯は5~6月の単衣着物、盛夏、晩夏の単衣着物に取り合わせて長い期間愉しむことができます。

単衣着物との取り合わせはこちらの「中藍染小格子着物」のページと、

夏紬「柿の花」のページでもご紹介しています。

 

 

小千谷に夏縞帯