<お知らせ 更新>  工房展「紬の会」の詳細をupしました 2019.05.16

<ブログ 更新>  玉田恭子ガラスウェア -紬の会19春-お知らせ2 2019.05.17

<ブログ 更新>  [第11期 紬きもの塾19]開講しました! 2019.05.10

<着姿 更新>  井桁絣単衣着物に新しい取合せを、帯の着姿集に花織帯「御身衣」をupしました 2019.05.07

<オンラインショップ 更新> オンラインショップに冊子「女わざ」をupしました 2019.04.18

 


[ 染織家(紬織)・中野みどりの仕事 ]

紬の着物を織り始めて38年の月日が流れました。

まずは技を磨き、素材の特性を知り、文様と向き合い、取合せの美を目指し本当に“美しいもの”とは何かを探し求めて歩んできました。

櫻工房では、着物、帯、ショール、全て手つむぎ糸、座繰り糸による制作です。
布に立体感があり、柔らかい着心地や風合い、深い光沢の良さが特徴です。
染は植物の生木を中心に染料として使っています。

本来、紬は使われ、洗われて美しさを増していくものです。
そのために選ばれた糸や染材、道具、技法、デザイン、色、
仕上げに至るまでトータルで考えています。

現代に生きたかたちで創ること、使うことを繋いでいきたいと思います。

そのためには現在途絶えかけている“着ることの文化”が育たなければなりません。
そこで「紬きもの塾」も2009年から毎年開催しています。

桜の花が自然に美しい姿を呈してくれるように、
櫻工房の“自然体”の紬織りをぜひ身にまとってみてください。

      2015年3月  中野みどり(櫻工房主宰)

狩野養川院雪月花