<ブログ 更新> 「紬の会’16―冬の装い」のお知らせ その2 2016.11.26

<作品ページ 更新> 帯のページに綾織リバーシブル角帯を追加しました 2016.11.24

<お知らせ 更新> 紬の会’16 – 冬の装い – 詳細upしました 2016.11.07

<かたち塾お知らせ> 第9回かたち塾 「茶の湯の中の音と光」 ~ 都心の茶の湯稽古場「雪後軒」にて 開催いたします 2016.09.28

<ページ新設>  「櫻工房の紬」についてのページを新設しました


[ 染織家(紬織)・中野みどりの仕事 ]

紬の着物を織り始めて38年の月日が流れました。

まずは技を磨き、素材の特性を知り、文様と向き合い、取合せの美を目指し本当に“美しいもの”とは何かを探し求めて歩んできました。

櫻工房では、着物、帯、ショール、全て手つむぎ糸、座繰り糸による制作です。
布に立体感があり、柔らかい着心地や風合い、深い光沢の良さが特徴です。
染は植物の生木を中心に染料として使っています。

本来、紬は使われ、洗われて美しさを増していくものです。
そのために選ばれた糸や染材、道具、技法、デザイン、色、
仕上げに至るまでトータルで考えています。

現代に生きたかたちで創ること、使うことを繋いでいきたいと思います。

そのためには現在途絶えかけている“着ることの文化”が育たなければなりません。
そこで「紬きもの塾」も2009年から毎年開催しています。

桜の花が自然に美しい姿を呈してくれるように、
櫻工房の“自然体”の紬織りをぜひ身にまとってみてください。

 

      2015年3月  中野みどり(櫻工房主宰)

 

 

狩野養川院雪月花