八寸綾織帯「柿若葉」 コブナグサで染めた鶸色と白よごしの地色が お太鼓の途中と前中心を過ぎたところで 切り替わります。 見る角度によって綾織の市松模様が 浮かび上がります。 若練の玉糸を使ったさらりとした地風で、 春と秋の単衣の季節や、 盛夏にもお使い頂けます。 帯 トップへ戻る / 作品トップへ戻る Share By admin | 2018年5月31日 | 帯, 草木染手織紬 | ← 「真珠の彩」 二色絣帯「里山Ⅱ」 →