黄茶地小格子着物「草紅葉」

 

 

 

 
NEW!!

11月下旬に撮影。

秋の野原の草紅葉の美しさから想起した小格子の着物に

陶画更紗の帯、葡萄色の帯締を取り合わせました。

(着物、帯揚:中野作)

 

 

 

 

11月上旬に撮影。

この日は堺更紗の帯を取り合わせました。

梅で染めたモカベージュの帯揚げと、紫みのある焦げ茶の帯締です。

 

 

 

 

この着物は、20数年前の仕事です。

染料はヤマモモ、コブナグサ、アカネ、コチニール、

ログウッド、藍、紅茶、など。

(帯揚:中野作)

 

 

 

 

11月に撮影。

藍の縞帯を取合せました。(帯、帯揚:中野作)

 

 

 

同じく11月に撮影。

帯「緑陰」を取合せました。

肌の色とこの着物の色があまり合わないのですが、

帯、帯揚げ、帯締めを顔映りの良い色を選ぶことでカバーしています。

 

 

 

帯「緑陰」はこちらのページでもご紹介しています。

(帯:中野作)

 

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