櫻工房は、工芸・アートの評論、展覧会企画「かたち21」の企画、運営に携わっています。
「かたち—人は日々」NO.04を発行しました。
https://katachi21.com/news/
冊子『かたち——人は日々』で紹介している作家が制作した作品の一部を「KATACHI SHOPサイト」にて販売しています。
https://katachi21.com/shop-2/
寺澤彰紘(ガラス・ランプシェード)/大蔵達雄(漆器) 他
※櫻工房でもご注文を承ります。お問合せからお申込みください。
レクチャー〈床の間奪回〉 ― 床の間は心の置き場所 ―
終了いたしました。
レクチャーの様子は>>>”かたち”のホームページ(こちら)でご覧頂けます。
「床の間」についての新しい考え方を提案していきます
講師:笹山央(工芸評論 かたち21)
日時:2018年9月17日(月) 2:00P.M.-5:30P.M.(1:30開場)
会場:土日画廊 中野区上高田3-15-2
(最寄り駅/西武新宿線新井薬師前駅 徒歩5分)
アクセスは>>>こちら(クリック)
受講料:4,000円(関連冊子「かたち」付 飲み物・おつまみ付)
定員:8名 ※キャンセル待ち
お申込み、詳細については
>>>かたち21のホームページ(クリック)をご覧下さい。
・西村陽平、井上まさじの平面作品を軸に見立てて、床にオブジェ作品や生花を据えます。
・鑑賞会を兼ねて、床の間飾りの取り合わせの意図を解説し、またフリートークにより、各作品に対する感想や批評を語り合います。
・取り合わせのヴァリエーションを様々試みながら、「心地よい」あるいは「刺激的な」現代床の間飾りの可能性を探ります。
・展示作品はご購入いただけます。
「現代工芸論」講義
『現代工芸論』の著者、笹山央による公開講座です。
投稿サイトに上げることを目的としますので、音声収録を兼ねます。
今年度は、基礎編として、現代工芸についての基本的な知識や考え方について講義します。
どなたにもわかりやすい内容です。
会場●狩野グラススタジオ 東京都港区元麻布2-5-17 地下鉄南北線・大江戸線「麻布十番」駅 ※アクセスは>>>こちら
聴講料●1000円/回 ※予約お申し込みは必要ありません。
講義のLIVEに全回参加していただくに越したことはありませんが、1回ごとの参加も可です。
LIVEに参加できなかった場合には投稿サイトをご利用ください(5月12日以降)。
LIVE講義スケジュールはこちら
第1回 5月11日 (金) 5:00~6:30P.M. 工芸と工業(決定的な違い)
1.生産量の観点から 工業は大量生産、需要者は不特定多数。工芸は一品または少量生産。需要者は限定的。
2.規格性の観点から 工業は規格が定められて均一的、消費期限を明示。工芸は限定されない。
(※その他―――工業製品は市場を伴い、他の製品との競争を免れない。工芸には価格競争はない。
第15回「かたち塾」 -「音」を体験するワークショップ Ⅲ – →終了いたしました。多数ご参加ありがとうございました。
参加者全員による即興合奏を目指して、「音づくり」のワークショップを行います。
講師:永井朋生(パーカッショニスト、作曲家)
日時:2017年12月9日(土)1:15P.M.~4:30P.M.(1:00開場)
会場:和光大学ポプリホール鶴川(小田急線鶴川駅前)
※お申し込みの際に詳細なアクセスをお知らせします。
受講料:4,000円(茶菓子代込)
定員:6名
お申込み:こちらからメールにてお申込下さい
参加者の方は、音が鳴るもの(既成の楽器を除く)を1~3つご持参ください。
永井さんの指揮のもと、音を発見していきながら即興合奏を楽しむワークショップです。
演奏の心得がおありの方もそうでない方も、どなた様もお気軽にご参加下さい。
詳細はこちらのブログ(リンクをクリック)でもご紹介しています
前回のワークショップでは、合奏音源と映像を同時に流して楽しみました。
一部音源と映像はyoutubeでご覧いただけます。(映像はいずれも永井さんからご提供いただきました)
空間、光、香り、音、などのかたちをテーマに続いている
五感シリーズですが、この回は和食を愉しみながらのレクチャーです。
料理人の方からもお話を伺います。
日時:10月21日(土)正午~
会場:和食料理店(東京都港区青山)※お申込みの方に詳細ご案内します
講師:笹山 央(塾代表)・料理店店主(料理人)
受講料:10,000円 ※料理代、飲料代含みます
第13回かたち塾 長谷川沼田居美術館を訪ねて 終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
日 時: 2017年9月10日(日) 足利市駅(東武鉄道伊勢崎線)に11時頃集合
会 場: 長谷川沼田居美術館(栃木県足利市)
講 師: 笹山 央(かたち塾代表)および、美術館学芸員
受講料: 3,000円(かたちの会の会員は2,500円)※観覧料各自負担
受講者数: 10名様まで(要予約)
ご予約: こちらからメールにてお申込下さい。
詳しくはブログ「モノ・語り」(←リンクをクリックして下さい)でもご紹介しています。
※ レクチャーの後は足利市美術館および、桐生市の大川美術館を訪ねます。
大川美術館は日本近代美術の最も良質な部分のコレクションが特徴です。
当日は「15の小部屋でみる大川美術館ベストコレクション」展開催中です。
長谷川沼田居(はせがわしょうでんきょ 1905―83)は生地栃木県足利市で生涯を送った日本画家です。
50代後半あたりからほとんど眼が見えなくなり、
60代には両目の眼球摘出をして完全に失明しますが、絵は亡くなるまで描き続けました。
しかし沼田居の絵画世界は失明前後で大きく変わるわけではなく、
「見ること」への関心が若年時からの作画の特徴をなしていたようです。
一言でいえば「見ることを観る」を絵にしていくような作風であったかと思います。
北関東における沼田居の創作活動を、日本の戦後美術のデータとして是非認識を持っていただきたいと考え、
このテーマを企画しました。(笹山央/かたち塾主宰)
第12回かたち塾 ジャコメッティの創作を愉しむ [申込受付中!!] →終了いたしました。ご参加ありがとうございました。次回は9月を予定しています!
日 時: 2017年6月25日(日)午後(詳細は後日upします)
会 場: 国立新美術館内(東京都港区六本木)
講 師: 笹山 央(かたち塾代表・工芸評論)
受講料: 2,500円
受講者数: 10名様まで(要予約)
ご予約: こちらからメールにてお申込下さい。
※ 美術館内カフェレストランにてレクチャーを行います。(観覧料1,600円および飲食代は各自負担)
詳細はこちらのブログ「モノ・語り」でご紹介しています。
第11回かたち塾 日本のかたちに見る「空」の表現について
講師: 笹山 央[かたち塾講師]
日時: 2017年4月1日(土)4:30P.M.~4:30P.M.
会場: 和光大学ポプリホール鶴川 練習室 (小田急線鶴川駅前)
テーマ:日本のかたちに見る「空」の表現について
受講料:3,500円 茶菓子代込 ※要予約
予約: こちらからメールにてお申込下さい。
※持ち物、詳しいアクセスなどは、お申込の際にお知らせいたします。
音を体験するワークショップ – II
<終了いたしました。ご参加ありがとうございました。>
参加者全員による即興合奏を目指して「音作り」のワークショップを行います。
永井さんのソロ演奏もお楽しみいただけます。
講師: 永井朋生(パーカッショニスト) official siteはこちら
コーディネーター: 笹山 央(かたち塾主宰)
日 時: 2017年1月28日(土) 13:30~16:30(13:00受付開始)
会 場: 和光大学ポプリホール鶴川 リハーサル室(小田急線鶴川駅)
受講料: 4,500円(茶菓代含みます)※演奏のみ聴かれる方は2,000円
予約: こちらからメールにてお申込下さい。
※持ち物、詳しいアクセスなどは、お申込の際にお知らせいたします。
インディペンデントミュージシャンとして国際的に活躍中の永井朋生さんの指揮により、
「音作り」のワークショップを行い、仕上げに全員での合奏をめざします。
“楽器”は参加者各自で用意していただきます。
既成の楽器以外の「音が出るもの」をご用意下さい。
第9回かたち塾 「茶の湯の中の音と光」 ~ 都心の茶の湯稽古場「雪後軒」にて
<終了いたしました。ご参加ありがとうございました。>
雪後軒は都心に在りながら一軒家の本格的な茶室です。
軒主渡辺宗牛さんを講師に、薄茶をいただきながら、茶の湯の中に生れてくる光や音に気を澄まします。
茶道未経験の方のご参加も歓迎です。
講師: 渡辺宗牛(表千家講師 雪後軒々主)
コーディネーター: 笹山 央(かたち塾主宰)
日 時: 2016年10月16日(日)
13:30~16:30(13:00受付開始)
会 場: 雪後軒
都営地下鉄大江戸線 若松河田駅徒歩6分
東京メトロ東西線 早稲田駅8分
受講料: 6,000円(茶菓代含みます)
定員: 10名(要予約 こちらからメールにてお申込下さい。)
※残席僅かとなりました。お早目にお申込み下さい。
※持ち物、詳しいアクセスなどは、お申込の際にお知らせいたします。
茶室での喫茶は、閉じられた空間の中で、
障子を透かして入ってくる外光に露地の気配を感じ取りながら、
茶を点てる音など、さまざまな、かそけき音が身体の中に沁みこんできます。
雪後軒軒主渡辺宗牛さんは、そのような音に耳を澄ますのも
茶のもてなしを受けるときの一つの愉しみ方であると言われます。
また、屋内の人工灯を使わずに、なるべく自然光や蝋燭などの火の明かりで、
点前やお道具を見ることを奨めておられます。
日が傾きかけた自然の光の中で、幽かな物音を通して
静寂の時の過ぎ行くのに聴き入ろうという趣向です。
後半は、宗牛さんとのフリートーキングを愉しみたいと思っています。
第8回かたち塾 「塩香をつくり、愉しむ」
<終了いたしました。ワークショップの様子はこちらのブログでご覧いただけます。>
造形作家、アロマセラピストの栃木美保さんを講師に迎えて、
塩香=“香りの塩漬け” 作りのワークショップと、「香りと匂い」をめぐるレクチャーを行います。
ゲスト: 栃木美保(造形作家・アロマセラピスト)
コーディネーター: 笹山 央(かたち塾主宰)
日 時: 2016年9月18日(日)13時15分~16時半
会 場: 小田急線成城学園前駅近くの施設
(お申込の方に詳細お知らせします)
受講料: 3,500円 材料代、茶菓子代込(かたちの会サポート会員は3,000円)
持ち物: 身近な植物の花や葉など香りのあるものを1~3種類
※塩香の材料(瓶、塩、植物等)はご用意いたしますが、
お好みの香りのものをお持ち下さい
お申込: 受講希望される方はこちらからメールにてお申込下さい。
これまでかたち塾では、観る(美術鑑賞)、味わう(料理を愉しむ)、聴く(音のなるもので即興合奏)といった
個別の感覚器官にテーマを設定したレクチャーを開催してきましたが、
今回は臭覚に焦点をあててアプローチを試みます。
“塩香作り”のワークショップでは、参加者それぞれに植物の花や葉や実などをご持参いただき、
講師栃木美保さんの指導を受けながら塩漬けしていきます。
乾燥させた植物は栃木さんが準備してくれます。
ワークショップ終了後は、栃木さんを囲んで、「文化としての香りと匂い」をテーマにフリートークの時間となります。
こちらのブログでも詳しくご案内しています
第7回かたち塾「曜変天目談義―やきものの根源へ」
講師:桶谷寧
日時:2016年6月6日
場所:可喜庵
第6回かたち塾「『現代工芸論』を読み解く[2]」
――「いいもの」についての根源的再論
講師:笹山央
日時:2016年5月1日
第5回かたち塾「〈音〉を体験するワークショップ」 →終了した回の内容はこちらでご覧いただけます
講師:永井朋生(パーカッショニスト)
日時:2015年12月6日
場所:永井朋生氏アトリエにて
第4回かたち塾「『現代工芸論』を読み解く[1]」→終了した回の内容はこちらでご覧いただけます
講師:笹山央
日時:2015年10月10日
第3回かたち塾「根源へ―『現代工芸論』から生まれてきたもの」展から トークセッション」
日時:2015年6月20日
第2回かたち塾「櫻工房(中野みどり主宰)のもてなし――気韻を軸に 紬織り、水墨画、現代美術へ」 →終了した回の内容はこちらでご覧いただけます
日時:2015年3月7日
場所:櫻工房(町田市)
講師:中野みどり(紬織)
第1回かたち塾「公開インタビュー/小川郁子さんに聞く」
日時:2015年1月26日
語り手:小川郁子(江戸切子作家)
聴き手:笹山央
2014年11月1日 会誌「かたち」No.18発行
2014年8月1日 会誌「かたち」No.17発行
『現代工芸論』出版記念の集い
日時:2014年6月28日・29日
場所:仏蘭西舎すいぎょく
2014年5月1日 会誌「かたち」No.16発行
2014年2月1日 会誌「かたち」No.15発行
第10回《アート鑑賞いろは塾》「わび・さびをどう説明するか」
日時:2014年1月18日(土)
第9回《アート鑑賞いろは塾》「日本美術の特質」
日時:2013年11月9日(土)
2013年11月1日 会誌「かたち」No.14発行
補講版《アート鑑賞いろは塾》「作品世界へのアプローチ」
日時:2013年10月13日(日)
第8回《アート鑑賞いろは塾》「作品世界へのアプローチ」
日時:2013年9月7日(土)
2013年8月1日 会誌「かたち」No.13発行
第7回《アート鑑賞いろは塾》「現代美術の考え方」
日時:2013年7月27日(土)
第6回《アート鑑賞いろは塾》「複製メディアの時代の美術・工芸」
日時:2013年6月2日
2013年5月1日 会誌「かたち」No.12発行
「桶谷寧の茶碗を観る会」
日時:2013年3月16日(土)
場所:鶏鍋の玄海
2013年2月1日 会誌「かたち」No.11発行
「取合せを愉しむ」展
日時:2013年11月22日(木)~24日(土)
場所:神楽坂アートスペースK
2013年7月1日 会誌「かたち」No.10発行
実践知塾《アート鑑賞いろは塾》を開講しました
講師/笹山 央(「かたちの会」主宰) 会場/可喜庵(町田市能ヶ谷)
第1回 5月12日 誰でも美を感じられる――一輪の花の隣りに立てられるか
第2回 8月19日 絵画が表す「空間」――――幼児の絵はなぜ天才的なのか
第3回 9月29日 「高める」または「養う・磨く」――――「見る」ことで感性は養われる
第4回 11月10日 「取合せの美」について
第5回 2013年1月12日 「ものの美」について (予定)
2月1日
会誌「かたち」No.09発行
「アートでおもてなし」展
日時:2011年12月2日(金)~12月6日(火)
場所:可喜庵
実践知塾《楽譜を読んで、歌を歌う――ドレミから始めよう》を開講しました
講師/名倉亜矢子
会場/いこい会館(町田市能ヶ谷)
日時/2011年11月6日(木)~12月15日(木)毎週木曜日の午後(全7回)
2011年6月10日 会誌「かたち」No.08発行
「わん一式――まずは自分へのおもてなし」展
日時:2011年1月26日~29日
場所:ギャラリー瑞玉
「軸のススメ――絵画を中心に」展
日時:2011年1月14日~17日
場所:可喜庵
2011年1月14日 会誌「かたち」No.07発行
2010年8月23日 会誌「かたち」No.06発行
展覧会[中野みどり紬のきもの’10――美しい布を織る」
日時:2010年5月29日~6月1日
場所:可喜庵(町田市)
2010年1月14日 会誌「かたち」No.05発行
展覧会「やすらぎの贈りもの’10」(長く使って愉しむものたちシリーズNo.06)
日時:2009年12月5日~8日
会場:可喜庵(町田市)
出品作品/木の食器、スプーン[うえやまともこ]、塗椀[大蔵達雄]、
マグカップ[金子 司]、金属製燭台[小林有矢]、木工家具[斉藤 衛]、
革バッグ[高瀬季里子]、ワイングラス[中川 晃]、紬織ショール[中野みどり]、
塗箸[堀内亜理子]、陶器小物[松原茂樹]、絹の裂織ベスト、バッグ[米山みどり]
7日(月)サロン:ティータイムトーク――「やすらぎ」をめぐって コーディネーター・笹山央
展覧会「女の手仕事五人5様」 (長く使って愉しむものたちシリーズNo.05)
日時:2009年6月5日~9日
会場:可喜庵(町田市)
出品者/鴨下蓉子(ジュエリー)、服部牧子(陶芸))、
林孝子(ガラス)、堀内亜理子(漆器)、米山みどり(染織)
6月7日(日)サロン:民話の朗読会――ゲスト・森田珪子(「女わざの会」主宰)
2009年月6月1日 会誌「かたち」No.04発行
展覧会「やすらぎの贈りもの’09」(長く使って愉しむものたちシリーズNo.04)
日時:2009年1月23日~27日
会場:可喜庵(小田急線鶴川駅下車)
出品者/うえやまともこ(木工・和歌山)、金子 司(やきもの・山口県萩市)、斉藤 衛(木工・静岡)、
中野みどり(染織・東京)、濱口 恵(金属造形・東京) 、林 孝子(ガラス・岐阜)、
堀内亜理子(漆器・北海道)、明善窯(やきもの・山口)
24日(土)サロンコンサート
名倉亜矢子の中世(ゴシック)ハープ弾き語り ~ケルトが残した古い歌~
2008年12月6日 ブログ「モノ・語り」を立ち上げました
2008年12月1日 会誌「かたち」No.03発行
展覧会「桶谷寧の陶芸」(長く使って愉しむものたちシリーズNo.03)
日時:2008年6月27日~7月1日
会場:可喜庵(町田市)
29日(日)サロン:やきものの美しさについて――桶谷 寧
2008年6月15日 会誌「かたち」No.02発行
展覧会「魂のかたち」
日時:2008年3月19日~23日
会場:メモリアルフォレスト多摩・会席所(町田市)
出品作家/東日出夫(漆芸)、安倍安人(陶芸)、岸野 承(鋳金)、岸野魯直(水墨画)、
斉藤 衛(木工家具)、中川 晃(ガラス)、中野みどり(染織)、松原成樹(陶芸)
展覧会「野の4人」(長く使って愉しむものたちシリーズNo.02)
日時:2008年2月1日~5日
会場:可喜庵(町田市)
出品者/海野次郎(水墨画)、岸野 寛(陶芸)、河野隆英(石彫)、中野みどり(染織)
3日(日)サロン:水墨画ワークショップ――海野次郎
2008年2月1日 「かたちの会」発足、会誌「かたち」創刊しました
展覧会「長く使って愉しむものたち’07」(長く使って愉しむものたちシリーズNo.02)
日時:2007年11月30日~12月4日
会場:可喜庵(町田市)
出品作家/赤井太郎(金属)、東日出夫(漆芸)、稲垣竜一(陶芸)、
妹背 裕(漆造形)、岸野魯直(水墨画)、クマガイユキ(ジュエリー)、斉藤 衛(木工家具)、
中川 晃(ガラス)、中野みどり(染織)、松原成樹(陶芸)
12月1日(土)サロン:「長く使って愉しむコツ」――笹山 央