桜染半取斜子織着物 「早春賦」 2月の装い。 サクラ、ハクバイ、アンズ等。 平織りの中に斜子織の大きな段で立体感を出した胴抜き仕立ての着物(中野みどり作)。 帯は早蕨文の和更紗を合わせ、今まさに春を待つ装い。 着姿トップへ戻る / 作品トップへ戻る Share By admin | 2015年3月22日 | 着姿, 着物, 草木染手織紬 | ← 薄灰緑斜子織裂糸段帯「草の根」 緯絣着物「朧月夜」 →