格子着物 「白露」

 

 

五月の装い。
 

二十年余り前に制作した格子の着物に、
この日は古い博多織の帯を取り合わせて着て下さいました。
帯揚はサクラ染め、帯締はコデマリで糸染し組んで頂いたものです。
縞の着尺から作った小袱紗(中野作)は、お茶をなさる時に使って下さっています。
 

 

 

 

 

 

 

着物の地色はヤマモモのイエローベージュに、
コブナグサ、五倍子、藍などで格子を織り出しています。
繋ぎ糸も織り込んでいます。
 

 

 

 

 

こちらも五月に撮影しました。
 
インドネシアの古い更紗の帯と取り合わせて。

 

 

 
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